トマトを使ったスムージーのレシピは?ほうれん草やバナナが人気!

トマトのスムージー

トマトジュース1缶にバナナやグレープフルーツ、パイナップルなどのカット野菜をいれるだけで自家製スムージーが美味しくできます。

はちみつを入れたり黒糖をいれたりすれば、甘さがひきたつうえに栄養価もアップするんですよ♪おすすめのレシピはアーモンドミルクを入れるスムージーです。ビタミンEがプラスされますし、さらりとした、それでいてコクのあるまろやかな味に仕上がります。

ここでは、トマトを使ったスムージーのレシピや相性のいい野菜についてご紹介しますね♪

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トマトスムージーの使い方は?

スムージーの使い方

トマトをスムージーにすると繊維の部分がべたっとした食感になってしまうので、のどごしが悪くなります。栄養価は高いので残さないようにしたほうがよいため、ジューサーでのこったどろどろの部分はカレーに入れると良い隠し味になります。ヨーグルトやキーウイを混ぜたり、シナモンパウダーでスパイシーにしたりするとトマトの酸味が強いので、ほかのうまみも引き立ちますよ。

オレンジジュース、リンゴジュース、豆乳、ミルクなどとの相性もよく、自宅で余っているジュースを入れることで食材をうまく活用することができますし、野菜独特の味を目立たなくしてくれるのでお子さまでも飲みやすくなります。

トマトと相性のいい野菜はどれ?

相性のいい野菜

青汁の緑色がいかにも野菜という感じがして苦手な方がいらっしゃいますが、トマトを使えば色味がかわりますし、【バナナ】を入れたり、【オレンジ】や【りんご】をいれたりすることで甘みが増して飲みやすくなります。

【ほうれん草】は生のままいれるのでアクがあるのでは…と考えられがちですが、ゆでるよりもあっさりとしたうまみがアクのことを忘れさせてくれます。

また、【小松菜】や【アボカド】などくせのある味もトマトがなめらかにしてくれますし、凍らせてシャーベットにしておやつにすることもできます。

続けることで季節の変わり目の体調不良や生理前の不調、アレルギーなどが軽くなってくるはずです。ぜひ、お好みの味を見つけてみてくださいね!

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